3.2
捻くれ者で単純。
結局どこまでも他人評価を求めてしまってるんだなぁと思う。理由が無くても関わってくれる人は大好きだし、関わりがなくても評価してくれるなら嬉しいし、自分に無反応な人の評価が自分勝手に下がるし。
なんかわがままだなぁ。
褒めるって実質すごいことで、嫌いなことなら人間いくらでも喋れるんだろう。
すごーい、かっこいー、よりも
ちゃんとその分野を理解していないと出てこない言い方があるし、そっちの方が受け取り側にも伝わりやすいし印象に残る。
たとえ褒めても「でもダメだった部分が····」って言われると生半可な知識で褒められるのってそんなこともわからんのかってバカみたいで嫌な思いさせたかなとか、
だからと言って批判しても言ってることチグハグになるとか、色々考えてしまって褒めるのはめちゃくちゃ苦手。
言いたいことは山あれど自分語りじゃないか、実にならないんじゃないか、迷惑じゃないか、にわかが何をって思われるんじゃないかとか考えてダメだ。
ちゃんと見れてないのかな、ただバカなのか。
だから自分を褒めてくれる人、自分の周りで誰かを褒めてる人を見ると凄いなって思っちゃう。合宿で1番思ったのはふみのちゃん。
そんでそんな凄いことしてくれる人が愛おしくて、でも麻薬みたいなもんで、ないならないで苦しくなってしまう。どこまでも他人任せだ。
自分に自信が持てるようになりたいなぁ。
成功体験を重ねるべきといえど、成功して得られた褒め言葉依存性なんじゃないのかな。間違ってないのかな自分。